思考を思考 読書

思考をコントロールする話

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『象の事を考えるな』と言われると何が思い浮かびますか?
象の映像が勝手に浮かんできたのではないでしょうか。

この様に思考は自分の意思とは関係なく浮かんできて我々を翻弄する。

食堂で隣の人が水をこぼした時
自分の服に水がかかったと怒る人もいれば
こぼれた水を片づける事に協力しようと愛情を発揮する人もいる。

自分の周囲で起こる出来事に反応し、勝手に浮かんできた思考によって
我々は怒ったり、やさしい気持ちになったりしている。

勝手に思いつく思考のコントロールは難しいのですが
思考が生まれる元を改修することで
ポジティブな感情が思い浮かぶように成れば
我々はもう少し楽に生きる事が出来るかもしれない。

 

思考や感情はどのように生まれているか

言葉、思考、行動の元となる「思考を支える思考」がある。
自分は常に危機に瀕していると思っていれば、
水がこぼれれた時、水をかけられた被害者になる。
自分はどんな状態にあっても他人を思いやる人間だと思っていれば、
水がこぼれた時、愛情を発揮するチャンスに見える。

自分の周囲の「出来事」を
常に頭に渦巻く「思考を支える思考」で解釈し
その結果、思考がわき、感情が生まれる

「思考を支える思考」を
自分にふさわしい思考に書き換え
自分に不似合な思考を破棄すれば
日頃、思考や感情で苦しむ事は減るのかもしれない

「思考を支える思考」とは常に頭にあり、
出来事と結びつく思考の事だ

 

「思考を支える思考」を改修するには

100回読んだ日月神示の[月光の巻]


方法は同じ本を繰り返し読む事です。
繰り返し読む事で本の内容が自分の考えの軸となります。
繰り返す度に、読む周期を短くすればするほどその効果は高くなります。

 

繰り返すとどうなるの

繰り返すうちに本の内容が普段の生活の中で
たまに思い浮かぶ様になります。
繰り返すうち、頻度は上がってきて、
やがて忙しい時に思い浮かぶ様になり、
苦しい時まで思い浮かぶようになります。

いままで自分を悩ませていた「思考を支える思考」を
自分で選んだ思考で上書きする事で
思考をコントロールする事が出来るようになります。

何度も読み、咀嚼し消化された教えは新たな自分の一部となり
言葉、思考、行動を統一させます。

 

管理人が100回読みしたおすすめの本

マスターの教え
思考は実現する事を書いた本だと思います。
繰り返し読む事で思考を実現化するイメージを強く持てるようになると思います。

たった144ページのこの本の読み方>>

「マスターの教え」繰り返し読むことで効果が高まる本

 

一二三神示「月光の巻」
一二三(3)の[月光の巻]は
黄金の巻以降を要約した内容です。
9割何言ってるかわからないと思います。
何度も読み自分なりの解釈を作るうちに
言葉、思考、行動を統一する考えが備わります。

 

でも注意点があります。

繰り返し読む事は思考のコントロールに効果がありすぎる故に注意が必要
私はうつになる前に松岡修三の「人生を強く生きる83の言葉」を繰り返し読みました。
憂鬱な職場で何とか元気に仕事したいと考えたのです。
こころはコントロールできましたが、体がついていかず最終的にうつと診断されるまで
頑張ってしまいました。
自分の状況とかけ離れた内容の本はこの方法にはあわないようです。

 

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