悪魔の助言

罪悪感を感じ、争って奪い合い、我慢してしまう理由

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我慢ばかりの人生だ

僕は我慢ばかりするから体調を崩した

なぜおまえは我慢を選んでいるのか?

選んでない!
我慢しなきゃいけないことだらけなんだ

そうかなぁ

世の中には体調を崩すほど我慢している人間ばかりではないよなぁ

同じ人間なのに我慢の度合いに差があるのはなぜなんだろう?って思わないか

!?

 

我慢の数は自分に課したルールの数

人間はそれぞれルールを持っている

「約束は守らなければならない」とか「礼儀正しくしなきゃいけないとか」

「人に嫌われたくない」ってのもルール?

お前が従わなければならないと思うのものは全てルールだ

「人が嫌がるようなことをしてはいけない」ってルールだな

持っているルールが多ければ、我慢の数も増える

お前は人より我慢しているならば、人よりルールが多いんだ

 

なぜ人よりルールが多い

お前は苦しみを感じると、二度と同じ苦しみを経験しない様にルールを作る

例えば「人に嫌われたくない」ってルールは

過去に人間関係でトラブルになった経験があるからだ

人間関係の苦しみを経験しない為にお前はルールを作る

ルールを作るのは苦しみから逃れる為だっていうのか

なんか逃げ回る弱い人間って感じでがっかりだ

おっと 今のは「自分には弱さはあってはいけない」ってルールだな

もういい

 

ルール以外に意識するもの

悪魔にはルールなさそうだな

我々にもルールはある

お前と違うのはルール以外に意識するものがあるってところだ

何それ

自分の実感への意識だ

実感への意識?
また意味のわからんことを…

ルールを意識とは

ルールを意識ってのは
苦痛から逃れる、もしくは達成すれば幸せに成る条件を意識している

幸せに成る条件ってのは他者より秀でている事を証明できれば尊敬され幸せに成るとか

みんなが持っていない物を所有できれば自分は重要視されるとかそんな感じだ

ルールを重視するので自分の「ラクに成りたい」とか「のんびりしたい」って気持ちは我慢する事になる

また、ルールを守れないと自分に罪悪感を感じ

幸せに成る条件を達成するために他者と争ったりする

大きな苦しみからは逃れるかもしれないけど、幸せには成れない感じか

 

実感を意識とは

実感を意識ってのは
自分が感じる事を意識するって事だ

「ラクに成果を得たい」とか「のんびりした気持ちを味わいたい」って気持に応えるんだ

自分が感じている実感を重視するので過剰に我慢したり

思い通りに行かなくても罪悪感を感じない

それがわがままに見えるんだよなぁ

 

ルールを意識と実感を意識の違い

わがままに見えるのは「ルールを意識」に偏りすぎているんだ

安全を確保する「ルールを意識」と自分の欲求に応える「実感を意識」バランスが必要だが

今まで実感を意識する事が少なかったからわからないんだ

最後にルールを意識する者と実感を意識する者の解釈違いを説明しよう

 

お前にとって自転車は速く移動する手段だ
だから、早く目的地に到着しようとルールに縛られながら走るだろう

そして、決めた時間より早く到着しないと達成感を感じないだろう
息が苦しくても休む事を自分に許さず頑張ってペダルを漕ぐだろう

街並みや、風を切って走る気持ちよさを感じたら
そんな余裕があるならもっと早く走ろうと気持ちよさを感じた自分に罪悪感を感じ
さらにペダルを漕ぐだろう

お前より早く走る者が現れると負けじと頑張るかもしれないな
こうしてお前は楽しむ事を我慢し、苦しみながらルールを守る

 

一方、自転車を楽しむものだと考えると
晴れた日に風を感じながら走れば気持ちいだろうと考えるだろう

ゆっくり風景を見ながら、風の気持ちよさや太陽の温かさを感じながら走るだろう

無理に早く走ろうなどと思わせるルールも無く、罪悪感を感じる事も無い

実感を意識する者は自分のここちよさを実現するから
我慢する事なく、楽しみながら、達成感を感じて生きる

 

もうやめたい、逃げ出したいと言えない時
それは頭だけで正解を考えている時だ
自分の欲求や感情を含めて考える事が出来た時
罪悪感も我慢も無くあなたは自分らしく生きる

 

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