人生は、さまざまな別れの連続。
ときには大切な人との別れ、
愛されないまま過ぎ去った子供時代と別れ・・・
かつて自分が信じてきた真実と別れる。
こうした別れには、付き合いの長さとは関係なく、哀悼をささげよう。
ときには大切な人との別れ、
愛されないまま過ぎ去った子供時代と別れ・・・
かつて自分が信じてきた真実と別れる。
こうした別れには、付き合いの長さとは関係なく、哀悼をささげよう。
<引用>私は私のままで生きることにした P143「十分に悲しむ」より
失う事を拒否せずに辛さを十分に味わうって事が必要なのかなぁ
失う事が発生するという事は
お前は存在しないものを掴んでいたという事だ
お前は存在しないものを掴んでいたという事だ
持っていないのに持っていると思い込んだから
「失う」という経験をした
「失う」という経験をした
!?
他人から得た物は無くなるが
自分から生み出した物は無くならない
自分から生み出した物は無くならない
自分に注目しているなら、別れの際でも
「失う」のではなく「得る」事を感じるだろう
「失う」のではなく「得る」事を感じるだろう
望まざる現実は思い込みからの目覚め
日々のうまくいかない事や別れは
現実と乖離したイメージから
離れるための現象だ
現実と乖離したイメージから
離れるための現象だ
勘違いから目を覚ます行為だ
人間は完全無欠なイメージを求め
イメージと一体化したがる
イメージと一体化したがる
何故イメージを欲しがるか?
お前は飢えを感じているからだ
飢えから逃れるためにイメージを欲しがっている
飢えから逃れるためにイメージを欲しがっている
お前は飢えを感じているが
本当は飢えてはいない事に気づかねばならない
本当は飢えてはいない事に気づかねばならない
飢えていないお前に飢えを感じさせているのはなんだと思う
イメージだ
日々感じる不足をごまかすために
人間はイメージと一体化したがる
そして、イメージによって不足を感じている
欠乏感は背伸びしたイメージとのギャップ
スターバックスに行くときお前はのどはカラカラか?
のどは渇いてないけど行きます
水分を欲していないのにコーヒーを飲む
お前は何を得るために店に出向きお金を払うのか
イメージ…
おしゃれな空間でおしゃれな物を飲んでる自分
ってイメージを得たい
ってイメージを得たい
しかし、自分と言う本質は何も変わらない
イメージは幸せの代用品だ
日々、イメージと一体化し
イメージと自分の差を感じている
イメージと自分の差を感じている
イメージを使う事によって存在しない欠乏を感じている
自分の影響力を感じよう
我々は自分にイメージを使って自分を暗示にかけたりしない
自分の力を発揮し、自分を感じるだけだ
他人のイメージではなく自分を感じるから存在しない物を追いかけたりしない
自分を感じるってのが難しいんだけど
いきなり自分に大きな価値を感じようとするからだ
雪だるまを作るとき、小さな雪玉を作り転がして大きくするだろ
うん
お前が椅子に座れば他人はすわれなくなる
お前が食事をしたとき世の中のいくつかの命が消えた事になる
お前の一挙手一投足は必ず世の中に影響を及ぼしている
お前が世の中に対して発揮している力を意識していたか、
していないかの違いだ
していないかの違いだ
他人から得た物は無くなるが
自分から生み出した物は無くならない
自分から生み出した物は無くならない
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