悪魔の助言

自己肯定感を高めなくていいと悪魔が言う

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このままでいいのかな

自分のやっている事は正しいのか

やっぱり自己肯定感を高めないと辛いなぁ

自己肯定感を求めたら幸せになったか?

ならないと思うがなぁ

!?

 

「自己肯定感が高い」と「自己肯定感を高める」は違う

自己肯定感が高いと自分が行う事に迷いが無いのかもなぁ

しかし、自己肯定感が高い状態と自己肯定感を高める事は違うって事を解ってないとなぁ

自己肯定感が高いってのは現在の自分や自分の行っている事を承認出来ているって事だろ

しかし、自己肯定感を高めたいってのは、自分を承認したいって事だ

同じじゃん

「承認出来ている」と「承認したがっている」は違う

「承認出来ている」は承認欲に対し自由でいる

「承認したがっている」は承認欲に飢え、求めている

 

自己肯定感を求める理由を知ろう

お前は承認欲を持っている

承認欲を満たすため「正しい」を求めている

承認欲を満たすため「間違い」を排除したがっている

自己肯定感を高めたいのは承認欲を満たしたいからだ

欲に振り回されるお前が幸せになる訳がないだろう

 

なぜ承認欲に振り回される…求めるから

心の中の焦燥感を消したい

心の中の迷いを消したい

そのためには自己肯定感が必要だ

ネガティブな感情が不快なんだろ

居心地が悪いから居心地のいい場所を求める

今まで求めてきたが、楽には成ってないだろう

うん…

 

承認を求めた結果、間違いを見過ごせなくなる

お前は自分に「これでいい!」と言ってあげたい

その為に常に思考は「間違っているか正しいか」を考えている

常に「間違っているか正しいか」の観点で裁いている

「正しい」は相対的に存在するものだから

「正しい」を作るには「間違い」が必要なのだ

「正しい」の中で過ごすために、「間違い」を探す

「間違い」を探すのでいろんな「間違い」が目につく

結果、常に自分も含め周囲に「間違い」は無くならない

自己肯定感を高めたいと思っているお前は「間違い」を無くせない

 

承認欲を求めないためには

我々、悪魔は承認しなくても、承認されなくても生きていける

我々は正しい・間違いの分け隔てが無いからだ

良い事も悪い事もない

すべてが使える手段であり、すべてが認められた存在だ

なぜ、そのように考える事が…

我々は「正しいか間違っているか」ではなく
「より真実に近いか、より有益であるか」を見ているんだよ

 

↓↓「正しいか間違っているか」に反応しない方法↓↓

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