人生負けてからが始まり
なのに多くの人は負けることを最初から避ける
負けた時はしっぽ撒いて逃げてく
一度負けたら二度目は懲りてやらない
もったいない
大切なことは負けた時どうするか
負けたことのある人しか勝てない
負けたという事はスタートを切れた
ようやく辿り着いた絶好の機会を捨てない事 pic.twitter.com/XiZjdZdSwM— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2019年6月9日
でも失敗は怖い
どうすればこのツイートの様に失敗を成功へのスタートと捉える事が出来るのか
失敗しない事を優先している限りこのような考えはもてないだろう
目的達成の本質に集中する
失敗を敗北と捉えず成功へのスタートと捉えるにはどんな考え方をすればいいんだ
「失敗しない」と「成功」は同じではない
つまり、失敗を避ける事は成果を出す必須条件ではない、意識を傾けることではない
「これさえできれば目的は達成した」と言える成功の必須条件に集中するんだ
成功する最小限の行為に集中するから、成功する可能性は高まる
成功する方法1点に集中している時は、失敗は敗北ではなく「上手くいかない方法が1つ見つかった」教訓となる
自分オリジナルの成功を作る
成功に集中する事を意識しても、簡単に失敗の恐怖に囚われてしまうよ
本質に集中しぶれない工夫がある
1.自分が成功するための方法を探す
自分が選んだ方法は過去の経験と何らかの関係性がある方法を選んでいる
だから、最も自分を成功に近づける方法だ、他人には選べない
自分で選んだことは例え、失敗してもそこからは自分の何が悪かったのか
教訓を得る事が出来るので、より自身を成功に近づける
教訓を得る事が出来るので、より自身を成功に近づける
2.失敗しない方法を説く言葉に耳を貸さない
他人はお前にアドバイスするが、失敗しないための方法だ
結果、お前は成功を生む方法ではなく、失敗を避ける方法を選ぶことになる
3.成功例に倣おうとするよりも、私自身が成功例となろう
世の中にすでに存在している物になってもそれは成功と言えるんだろうか
「失敗しなかった」だけではないか
まだ世に存在しない唯一の成功例に成る事を意識しよう
↓↓第一章(33ページ)の理解だけで十分人生は変わるっ♪↓↓