悪魔の助言

なぜ問題を他人に話すとホッとするの?

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子供が反抗期に入り毎日ぶつかってばっかりだ…

どこに出かけるか意見が合わず、今日は出かけることが出来なかった

問題と自分の距離を取る事が大事なんだよな

彼がこれからどんな行動に出るか一緒に見てみようか

 

問題と同一化した自分
(一人で考える)

子供と意見が合わない状態は今後も続くのか

子供の意見を受け入れられない自分の器量が狭いからいけないのだろうか

いう事を利かせられない自分の能力不足なのか

「問題」と「問題を引き起こした自分」という関係で現状をとらえている

自分が問題を生んだと考えると問題と一体化してしまって辛いだろう

 

他人に相談
(的確なアドバイスをもらえなくてもホッとする不思議)

子供が反抗期に入り毎日ぶつかってばっかりだ…

うちの子も大きくなったらそうなるのかしら

うちの子も反抗期に入ったら親らしく出来るかしら

なんかすっきりしたな

同じ立場の人を見つけることで「問題」と「多数」という関係でとらえた

ホッとできたのは問題と距離を置く事が出来たからだ

 

他人に相談
(他人に話す事で追い詰められる時だって)

子供が反抗期に入り毎日ぶつかってばっかりだ…

子供の意見も聞いてあげないと…

親としてビシッと言わないから…

相談するんじゃなかった…

相談した結果「問題」と「問題を引き起こした自分」という関係が強まった

問題と一体化してしまって辛いだろう

他人に話せば楽になるってわけではないんだな

 

結局何が言いたかった?


自分の価値を感じられなくなると人は不安になる

「問題」と「問題を引き起こした自分」と捉え同一化すると問題そのものになってしまうから自分に価値を感じることが出来なくなる

問題と無関係の他人を使う事で問題と自分を別ける事が出来るようになる
これによって自分に価値を感じる状態に戻ったからホッとできるんだな

最後のパターンでは相談しても楽にはならなかった

他人はコントロールできない。

だから他人を使う方法は万能ではないのだ

じゃあどうすれば

何者にもならない事だ
何者にもならなければ問題とも同一化できなくなる

 

↓↓思考との同一化からの脱却↓↓

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